ひままま大学生の…思いつかん

大学生!めっちゃバカ!ヒッチハイク好き!旅行好き!なんでも好き!それはうそ

とうとうやってしまった

 

次の日朝8時か9時くらいかなその友達と会った

 

大阪の友達と会った時すこし驚いていた。俺が1人だと思っていたらしい。

 

会うのも久しぶりだし少し話したいなと思って。3人でご飯食べに行った

 

なんてとこだったけな、パンケーキのエグスシングス?あっとるかな、わからんけどパンケーキだった笑笑男3人で笑笑

 

そこで3人でいろいろ話した

 

いっしょにヒッチハイクしようやって誘ってみた。けど用事があったらしくてダメだった

 

それからヒッチハイクしやすい場所を友達が教えてくれた。

 

けどそこまで行くのが結構遠かった

 

歩きながら向かうことになってダンボール掲げながらやった

 

40分くらい歩いた着いたけど全然車の通りがなかった

 

ほんまに合っとんかなってなって、歩いてる人に聞いてみたら全然場所ダメらしくて東京に向かう方の道ではなかった。

 

マジかーって思いながらまた歩き出した。

 

俺はもう嫌になり始めていた

 

いっしょにヒッチハイクやってる友達も相変わらず無愛想だし、ダルそうにやってた。それが本当にいやだった

 

もう昼の1時くらいになっていた

 

今でこんなに時間がかかったことは無かった

 

正直予定では初日で名古屋まで行くつもりだった。

 

もう今一緒にやっている友達とやるのが嫌になった。

 

もうヒッチハイクしたくないなって思った。

 

やっても俺がしんどいだけじゃんって

 

 

 

 

だから、もうやめよやる気がでんくなったって言った

 

 

クソ勝手、クソ自己中な発言だった

 

友達も

 

そうじゃなやめるかって言った

 

その友達自身の大阪の友達と会うことになって。俺たちは別れた。

 

俺は俺の自身の大阪の友達の家に行くことになった。友達が多くてごちゃごちゃしてるけど、ヒッチハイクの場所教えてくれた友達のこと

 

そこで友達は萎えている俺と話してくれた。

 

自分でも悪いって思ってた。けどあれ以上続けられなかった。

 

正直スーパーお荷物だった。

 

ヒッチハイクも全部俺のところで乗せてもらってたし、ホテルの手配も何もしてくれないし、ただついてくるだけだった。

 

不満がありすぎた

 

 

俺が悪いのはわかってるけどもうこれ以上できなかった。

 

 

 

それからそこで友達と話していて、ふと思って言った

 

俺と2人だったらヒッチハイクやってくれたん?って

 

その友達は用事があると言っていたけど、なんか違和感を感じていたのだ。

 

そしたら、そうだった

 

俺と2人だったらヒッチハイクしてくれたらしい。

 

そこで2人で話していて俺の気持ちが変わった

 

この友達とやりたい。意味深笑笑笑うとかじゃないかもしれんけど

 

 

今までに何回も一緒にやっていたし、この友達は愛想良くできるし、いろいろわかっている。

 

本当にクソだけど

 

 

2人でヒッチハイクやることになった

 

本当にクソだ

 

けど俺はやる気が出ていた。

 

大阪までいっしょにヒッチハイクした友達にラインして

 

もう一回ヒッチハイクやってみようと思うって2人でやることを言った

 

そしたらもう大阪の友達と予定があるけ行けれんけど頑張れってきた

 

申し訳なさはあったけど俺はやる気がみなぎっていた

 

 

 

本当にクソだったな

申し訳ないし

懺悔の気持ちでこれ書いとるんかもな

 

次からはあまりクソではない

 

多分…

 

 

続けーーー