授業中に読んだ革命のファンファーレ
大学の授業中にキングコング西野の革命のファンファーレを読んだ
とてもいい本だと聞いていたので読んでみたが
すごすぎた
自分にとってキングコング西野は
はねるのトびらに出ていた人
なんか絵本書いた人
アメトーークでいじられていた人
くらいの認識だった
何年か前から何か変わったことをやっているのは知っていたのだが、どんなことをしていたかは知らなかった
今回この本の話を友達から聞くまで忘れていた存在だった
彼はすごい
本当に
この本は彼の商売のやり方、方法などが書いてあるが、それら全て今までに思いつかなかったやり方なのだ
もちろん思いついていた人はどこかにいたのかもしれない
しかし自分は彼から知ることができたので、彼が思いついたことにする
彼のやり方は逆の発想だった
自分が考えていたこととは逆で何度も驚かされた
本当に自分でも何を書いているのか分からないのだが、とにかく読んでほしい!特に若い人に!
大袈裟に聞こえるかもしれないが、この本を読めばこれから変わっていく時代に対応できる人にきっとなるだろう
西野すげぇ